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2017年11月の記事

2017年11月24日 (金)

人間って捨てたもんじゃ無い。

私は、近頃二十九年間勤めた会社を退職しました。

退職の日、午後に二時頃、
本社から少し離れた職場でしたが、門のところで女子社員を含めて二十数人が、
最後のお別れのお見送りをしてくれました。

私は、さりげなく挨拶をして帰ろうかと思っていましたが、
誰かが、『~さんの見送りをします。手の空いている人は門のところへ』
子供じみてると思ってしまいましたが、若い人が多いからしょうがないか。

でも、この時の別れの言葉には『ご苦労様。』はなかった。
みんなが言ってくれた言葉は、『成功を祈ってます、頑張って。』です。

Img_20171120_164816

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

辞表を出したときは、みんなに止められました。
『どうして、今なの』
『もう少し、頑張れば三十年で~~~だよ。もったいない。』
上司も、机に額を付けてまでしても、私を引きとめようとしました。

『辞める』と言うことを言葉にした以上は、
引っ込めることはできません。
退職は、ほとんど強引でした。

『辞めてどうするの?、行くところあるの?』

「無いよ、特に何もしない」
『何処かへ行くの、お金はどうするの。』
「何処へも行かない、一年は持つと思う。」と
返事をしていました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

門を出て交差点まできて、振り返ってみたら、まだ、手を振っています。
私が、見えなくなるまで手を振っていたのです。

交差点を渡ろうとしたとき、
遠くから『~さあん、成功祈る、頑張って。』って声がしたとき、
少し胸にこみ上げるものがありました。

一瞬、立ち止まってしまったが、振り返らない。
振り返ったら、涙が出てしまうかもしれない。
未練が、残るかかもしれないと思い、
急いで交差点を渡りきりました。


みんな、私の私情を分かっていたんだ。
誰も、理解できないと思っていたけど。
私には、これしか無いと思っていたことも。!


帰りの電車の中、最後のお別れの言葉
『~さあ~ん、成功祈ります、頑張って。』って声が、
聞こえていました。


ほん心を、言えば分かり合えるんだ。


人間って、捨てたもんじゃ無い!


みんな、ありがとう。
「かならず、成功させて見せるね。」

Arunosky

人間って、捨てたもんじゃ無い








2017年11月 5日 (日)

一身の祈願。

この一身(いっしん)の祈願のため、神社へお参りする。

今日のトレーニングは、いつもより多く時間をかけた。
たぶん、今までで一番多い時間だったと思う。

身体の健康は、何よりも大切だ。
からだが弱くては、何もできないし、大切な想像力も発揮できない。
若々しさを発揮し、人を魅了するにも健康は、大切なこと。

神社の前を通りかけたが、一人の若い女性が、
境内の前で長い時間を、お祈りしているのを見た。

この方の気持ちが少なからず、私には分かる気がしました。
これからの事は不確定要素だし、どうなるか分からない。
だとしたら、最後は祈るしかないのです。

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明日は、分からない不安がこの一身を緊張させている。
心地よい緊張だ。
この不安を、少しでも落ち着けたい。

私の一身を賭けた決断は、自分には誇らしい。



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    ある昼ドラみたいな平凡な映画が、「英雄として死にたい」のブログを作った。
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