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2017年2月21日 (火)

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』を見て

映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う。』
をみた感想。

FMラジオのJウェブと他の局でも、この映画について言っていた。
気になって、さっそく渋谷の映画館へ。

映画の内容は、妻が突然死んでしまうので、
悲しむ時間さえ無かった男の話です。

Img_20170219_122158

ラジオでこの話を聞いた瞬間に、わたしはこの本をすぐに思い出しました。
精神医学博士のE、キューブラ・ロス著『死ぬ瞬間』です。

ここに書いてあったのは、大切な人がなくなった時は、悲嘆を味わなければならない
と言うことだ。
その為の時間が必ず必要なことです。
だから、その儀式として葬式があり、その準備も必要と言っていました。

人は必ず死ななければならないし、それは人生を豊かにもするのです。

確かに、この本に書いてあったような映画だとも思えました。

Img_1689

この映画の最後の場面は、雨の中を男が走って行くシーンであるが、
素晴らしくいつまでも見ていたいと思いましたが、
突然に映画が思ってしまうのです。

すぐには立てない、エンディングの音楽が終わるまで誰ひとり立たない。
楽しいとか、切ないとか表現が困難ですが、
ただ、身体の中を風が通りすぎて何かを残している感じなのです。
余韻がジーンとする


人は、いつか必ず死ぬ。
出逢った人とは、いつか別れなければならない。
悲しいときも、嬉しいときも、苦しいときも、
何もかもあって、どうしようもなくもがくときもある。
それが、生きるってことなんだ。


これで、よし。







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