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2015年12月の記事

2015年12月11日 (金)

日本の宝ものは、優しくて気品がある日常生活を作っていたと思う

日本の宝ものは、優しくて気品がある日常生活を作っていたと思う。

11月下旬、六本木ヒルズで講演があった。
『再生~日本の伝統に、スイッチを入れる~』
である。 講演者は、株式会社「和える」代表取締役の矢島里佳(やじま りか)さんと言う20代半ばの女性でした。

 

人の思いをかたちにすれば、ビジネスとして成り立つのですね

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大学卒業を目前にした2011年3月の東日本大震災の余震が続く東京で起業しました。そして、今だからこそ起業して『これ』をしなけらばならないとおもったから凄いと言うしかない。

起業した理由は、自分の考えていたビジネスをしている会社を探していたけど、なかった。
だから、『これ』をしたくて起業したそうです。会社が無いと言うことは、「ビジネスとして成り立たないから、または誰も気がついていないから」そのどちらかだろう。

でも、自分の直感を信じて起業しました。会社の経営のしかたも分からないし、金銭的なことも分からない。ただ、『このことがしたくて』起業したのです。
私が、欲しいと思っているから、ほかの人も欲しいだろうと思っただけで起業したのです。

まさに『無知の勇気』と本人も言っていました。

この問いは、私が私自身を動かしたのです。

講演の最後の方で、矢島里佳さんが『問い』を投げかけた。

『日本の伝統・文化をなくしたとしたら~あなたは、何にもとづいて日本人としますか。それは他の国と何が違うのですか』。

私は、この『問い』に答えられなかった。
それは、この日本の伝統・文化を無くしたら、日本人とは言えないと感じているからです。

日本の宝ものに、なんで大人たちは気づかないんだろうと矢島さんは言いました。
私は、このことを忘れていたのです。日本の宝ものは、優しくて気品があるものだと思います
それらは、日常生活に溶け込んでいたのです。だから、普段気にすることもなかったのですね!そして、気つかぬうちに見失ってしまっていたのです。

私たちは、忘れているのです。優しくて気品がある日常生活が普通にあることを
私は、この優しくて気品ある生活を取り戻してみようと思いました。

そして、私には出来ることがあると思いました。
それは、私がしようとしていることの始めてのことだったのです。
この時、私の気持ちは活動し始めていました。

「衰退する日本伝統産業は、ここで止めなければならない。」そう、言ったのは講演者の矢島さんでしたが、それは、私自身でもあったのです。

そして、矢島里佳さんに会いに行きました。

この人は、確かに私を行動に移したけど、それは、自分が望んでいたことでもあったのです。私は、この人に「ありがとう」と言いたい。

TEDスピーチ サイモンシネック 優れたリーダーはどうやって行動を促すか


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