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2015年8月の記事

2015年8月10日 (月)

コピーライターとは、その人の感性を知りたくなった

このキャッチコピーを作った人は、どんな人なんだろうか。本質をしりたくなった。

アメーバーのSpotlight公式ライターとして記事を投稿したが、この記事が編集部おススメとなり、PV(ページビュー)が、10万を超えた。

味の素KKのキャッチコピー「ごはんだよ、帰っておいで」が、切なくてなきたくなる。家族いっしょに食事したい!

これは、私が書いて投稿したものです。↑↑

Gohan2_w_4 画像出典;AJINOMOTO.商品サイト

左の写真に「ごはんだよ、帰っておいで」の文を入れた感性を知りたくなりました。

味の素KKのイメージとして「ごはんだよ、~」は、家庭的なものをイメージさせますが、この写真からは家庭というものを疎外した感じをさせます。

この作者(コピーライター)は、この写真をみてどう思ったのだろうか!《何を感じとったのだろうか》!

ここにすべての《答えの本質》があると思いました。
何も感じないなら又は、それほど感じないならこの写真を使わなかったはずだからです。

Spotlightへ記事を投稿して終えて、街の通りへでた。一気に書き上げたのでかなり疲れていたので、少しふらついていたと自分では思っている。

多くの人が行き来する通りへでた時に、ふとある本の情景が浮かんできました。その情景は、胸が締め付けられて目を逸らしたくなるものでした。

かわいそうね、と広志に言おうとして驚いた。彼が泣いていたからだ。
広志は立ち竦(すく)んだまま、~~を見つめて涙を流していた。見てはいけないものを見たような気がして、私は思わず目を逸(そ)らした。
~~~
私は、彼の繊細(せんさい)すぎる心に痛々しさを感じた。普通の人なら同情するくらいのところを~~広志は涙さえ流してしまうのだ。
出稿文;百田尚樹、 プリズム

『ここに登場する広志は、世間の殺伐(さつばつ)とした世界では生きていけない。お庭の花園(はなぞの)でひっそりと生きて行くしかないのです』。このような『殺伐とした世界』から『お庭の花園』へのイメージを作り出せる感性が、コピーライターとして必要ではないかと感じる。

 なぜなら、マイナスの世界からプラスの世界へイメージさせることは、幅が大きくなることであり、それ(作品)を見た人は心線の揺れの大きさにより感動を呼ぶからです。

もしかしたら、この味の素のキャッチコピー【ごはんだよ、帰っておいで】を作った人の感性は、このプリズムの中に出てくる広志のような痛々しいほどに感じてしまう繊細すぎる心を持った人ではないかと思ってしました。
Gohan1_w
出典;AJINOMOTO.商品サイト

そうでなければ、この写真に「ごはんだよ、帰っておいで」の言葉を入れることは出来ないと確信している。

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